タバコのリスク

タバコのリスク

禁煙ブームの火付けは、先にも書いたように健康意識への高まりもあります。アメリカではよく見かけていた、朝マラソンなど運動をしてから出社したり、健康食品を毎日の生活に取り入れたり等は、今の日本でもよく見かける光景になりました。そういった人たちは、もう禁煙はされているかもしれませんが、もし喫煙しながらこうした行為を行っていたとしたら、ちょっと本末転倒な気がしますよね。タバコによる弊害は、皆さん既に言わずもがなではあると思いますが、再度記載しておきましょう。

有害物質しか含まれていないタバコ

有害物質しか含まれていないタバコ

タバコを吸うことで何が問題なのかというと、体内に取り込まれる煙の成分が全て有害物質と言われるもの。中には摂取量を間違えば死んでしまう成分が含まれるという事なのです。代表的なものはニコチンでしょう。この成分は即効性の非常に強い神経毒性を持った成分なのです。毒という事からも分かるように、量を間違えれば死に至ります。

更に血管を収縮させる作用があることから、血圧の上昇や動脈硬化などの循環器系の疾病をもたらす可能性が高い物質でもあります。ニコチンを体から排出する際の腎臓への負担が非常に高まることからも、腎臓病への発展も懸念される物質なのです。

タール

そして、タール。部屋の中でタバコを吸っている場合、壁が茶色くなる原因です。タールと言えば、アスファルトを使う成分の一つという事でも有名ですが、それだけでも気分が悪くなります。このタール自体、ドロドロのどす黒い液体なのですが、この中に数百種類の発がん性物質が含まれています。そして体内に取り込まれると、吸収はされませんが、その部分にへばりついて剥がれないというのが特質でもあります。その為、張り付いた部分から発がん性物質の作用が発動し、がん細胞を作り出してしまうという作用をもたらすのです。

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