医療機関で行う禁煙治療

医療機関で行う禁煙治療

今では禁煙も医療機関で受けられる時代になりました。しかも保険を適用することも可能な状態で。それだけ、国を挙げて禁煙に取り掛かっており、健康に対する意識を相当高めているとも言えます。医療機関で治療を行う際は、基本的に診察と禁煙補助薬、つまりチャンピックスを使っての治療になります。診察は全部で5回が基本です。

保険適用は喫煙者であればほぼ可能

保険適用は喫煙者であればほぼ可能

初診の際には、ニコチン依存度と息に含まれる一酸化炭素の量を計測します。また、禁煙の経験等今までの経緯も聞かれた上で、禁煙開始日を選び、チャンピックスの用法等の説明をもらうのが一般的です。この時、依存度のチェックシートで一定点数があれば、保険適用が認められることになります。しかしこのチェックシートはほとんどの人が適用される程、喫煙者であれば当たり前の症状ばかりが記載されているので、殆どの人が適用範囲と言っても過言ではありません。

月日が経過して行われること

次に2週間後に2回目の診察があります。その際には、再度一酸化炭素の濃度を計測し、前回の計測量からの比較が入ります。そして、不安な点などないかアドバイスを貰ったりします。禁煙を開始して1か月後に3回目の診察が入ります。殆どが禁煙の効果を実感している時期になるので、現在の症状についてチェックシートを埋めていき、その結果を医師と見ながら相談やアドバイスを受けるといった診察がメインです。

そして更に1か月後、トータルすると2か月後に4回目の診察がやってきます。この時も一酸化炭素の濃度を測り、禁煙等についてのアドバイスを貰うなどがメインになります。この時期になれば、禁煙行為にもかなり慣れてきているとは思いますが、心の油断から再度喫煙を始めかねない時期にもなります。

自己判断ではなく医師に従うことがコツです

自己判断ではなく医師に従うことがコツです

また禁煙治療が早期完了したのではと勘違いし、薬を勝手に止めてしまうという人も多い時期になるので、再度依存についての説明や補助薬についての説明をされる人もいるでしょう。そして禁煙治療最後の3か月後である日に最後の診察があります。この日も一酸化炭素の濃度を測定した上で、今後禁煙という状態を続けていくためのアドバイス等を伺うといった流れになります。

禁煙は1人で行える分には全然問題ないと思いますが、1人でやるには非常に苦しい治療でもあります。心が折れやすい人は、こうした医師のアドバイスと共に、共に治療を行っていくという思いで初めてみるのもいいかもしれませんね。

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