チャンピックスの用法と用量

チャンピックスの用法と

チャンピックスの副作用でもありますように、用法と用量を守ることは非常に大事なことです。これはこの薬だけに限らず、どの薬も同じことが言えます。大量に飲んだからと言って、すぐに効果が発揮される訳ではありません。研究に研究を重ねて作られた薬品です。作った側の意図を超えるような服用方法は、回復への近道ではなく遠回りになる場合もあれば、別の症状を発病させかねません。

従来とは違う禁煙の仕方

従来とは違う禁煙の仕方

この薬の特徴は禁煙を始める1週間前から服用することにあります。勿論、服用直後からタバコを吸いたくないと思うのであれば、吸わなくても勿論構いません。まずは1日目~3日目までは、0.5mgを食後に1日1回服用します。食後であれば、朝昼晩は問いません。更に4日目~7日目の間は、0.5mgを朝夕食後に服用します。

この間までは、吸いたくなった場合は我慢せずにタバコを吸ってもよい期間になります。勿論、吸い過ぎは厳禁にはなりますのでセーブはきちんと行って下さい。その後、8日目からは1mgを朝夕食後に服用し、それを治療完了期間の目安とされる12週間続けます。服用に当たっては、薬を飲む際にコップ一杯の水やぬるま湯で服用することと、この12週の間に吸わなくてもいられるようになったからと勝手に服用を止めないことが注意点として挙げられています。

特に多い吐き気には要注意

特に多い吐き気には要注意

また、毎回食後と書いてありますが、特に朝食を抜いてしまう人は多いのではないでしょうか。そうした場合に服用すると、経験談からすれば、吐き気が非常に強く出てしまう方が多いようです。副作用の箇所にも記載しましたが、吐き気は多少なりとも起こり得る症状の一つではあります。しかし、薬を服用することでドーパミンが放出されることによって、嘔吐中枢と呼ばれる吐き気を司る部分が刺激されてしまうことで、こうした症状が起きてしまうのです。

胃に何かが入っていることで、こうした症状を緩和できるということから、食後と言われているのですが、あまりにも吐き気が酷い場合等は医師から吐き気止めの薬を処方してもらうって回避されていた方もいらっしゃいます。また、飲み忘れた場合は、気が付いたときに飲むことを勧められています。

しかし、夕食前に朝飲み忘れたことに気が付いたなど時間の間隔が短い場合は、次の服用タイミングに1回分を服用し、飲み忘れ分は飲まない方法を勧められています。毎日決まった時間に飲むことが飲み忘れなく、正しい用法で続けられるコツかもしれません。チャンピックスを正しく使ってぜひ禁煙を成功させて下さい。

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